AIがアプリの中からOSへ。Google、Windows版Geminiアプリを公開
Googleは9月10日、Windows向けGeminiアプリを公開した。Alt+Spaceでどの画面からも呼び出せ、Googleアプリの情報を横断した作業や、常時動くエージェントへの複数ステップの依頼までデスクトップ上で完結する。
一次情報を確認する ↗Googleは9月10日、Windows向けGeminiアプリを公開した。Alt+Spaceでどの画面からも呼び出せ、Googleアプリの情報を横断した作業や、常時動くエージェントへの複数ステップの依頼までデスクトップ上で完結する。
一次情報を確認する ↗今日、Windows版のGeminiが出たというニュースを見て、なんかAIの居場所がまた変わったなと思いました。
これまでは、使いたい時にブラウザを開いてAIに会いに行く感じだった。
でもこれからは、どの画面で仕事をしていても、ショートカットひとつでAIを呼び出せる。しかも質問に答えるだけじゃなく、Googleのアプリをまたいで実際の作業まで進めてくれる。
ただ、、、
入口が近くなるだけで、AIが本当に使われるわけではないと思う。ユーザーが今やっている仕事を理解して、次に必要な行動まで自然につながらないと、結局また便利なチャットが一つ増えるだけになる。
だから僕は、これからのAIプロダクトは『AIをどこに置くか』ではなく、『人の仕事の流れのどこへ入り、何を引き受け、どう結果を返すか』まで設計する必要があると思っています。
AIがOSの一部になっていくなら、事業側も機能を足すだけでは遅い。顧客の体験そのものを捉え直して、構想からUX、実装、提供、改善までを一気につなげる。
この変化を見ながら待つのではなく、今ある事業をAI前提で作り直すスピードが、これからさらに求められていくと思います。
AIプロダクトアーキテクト
25年以上にわたり、UI/UXデザイン、プロダクト開発、事業開発に携わる。自身でも会社を創業し、100人規模の組織を経営。
現在は、AIを活用した新しいプロダクトの企画・設計・開発に取り組む。
AI Signalでは、最新のAI技術を実際に試しながら、新しいプロダクトの開発を通じて見えてきた発見や、AIが切り拓く未来の可能性を発信しています。
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